■ バックナンバーのご紹介
 
 

 国際芸術センターでは定期刊行誌「AC2」及び「アーティスト・イン・レジデンス」記録集を希望者に頒布しております。本体は無料ですが、送料は自己負担となります。
 ご希望の方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号及びご希望の発送方法を下記までご連絡ください。

定期刊行誌「AC2」

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NO.5
March 2004


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NO.6
March 2005



NO.0
December 2001


在庫無し

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NO.1
August 2002


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NO.2
November 2002


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NO.3
March 2003


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NO.4
October 2003

「アーティスト・イン・レジデンス」記録集

2005年
アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2005/秋
「かわりゆく世界で 」
在庫無し

2006年
アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2006/春
「エフェメラル 遍くひとつの時」

2006年
アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2006/秋
「SUSPENDED 浮景」

2007年
アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2007/春
「itineraire 遊びの経路」

アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2007/秋
「UnderThread 裏糸」


2003年
春のアーティスト・イン・レジデンス・プログラム



在庫無し


2003年
秋のアーティスト・イン・レジデンス・プログラム
「ヴァナキュラー・スピリット」

在庫無し


2004年
アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2004/春
「自然との対話ー私と自然の新たな物語」
在庫無し


2004年
アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2004/秋
「ディスタンス:ふたつの位置」

在庫無し 


2005年
アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2005/春
「手と目の耳の先へ 」

在庫無し


2001年
開館記念展
「戸谷成雄
ーさまよう森」



在庫無し


2002年
「北方都市会議INあおもりーAIR」




在庫なし


2002年
春のプログラムVol.1
「アーティスト・イン・レジデンス展」


在庫なし


2002年
秋のプログラム
アーティスト・イン・レジデンス
「ジェンダーとグローバリズム/柔らかな普遍性」
在庫無し


2002年
野外彫刻記録集
「5つのかたち」

 国際芸術センター青森   電話:017-764-5200   ファクシミリ:017-764-5201   Email:acac-air@acac-aomori.jp

 
 
 
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定期刊行誌「AC2」


NO.1
August 2002

創刊0号(通巻1号)NO.0

特集「国際芸術センター青森」オープン

・カラーグラフ 森の中の「見えない建築」
・対談 佐々木誠造(青森市長)+浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)「アーティスト・イン・レジデンス」ー青森のかたち
・「ACAC」設計競技(実施概要と参加作品)
・安藤忠雄氏に聞く 「ACAC」の設計コンセプト
・メッセージ  青森発「アーティスト・イン・レジデンス」へ  村上善男/西野嘉章/中原祐介/田中幸人/酒井忠康/室谷洋司/市田則孝/立花直美/久末正明
・カラーグラフ  初秋の一日、「ACAC」の森に遊ぶ  久松正明
・現代へ  浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
・連載 アヴァンギャルド誌紙考(1)  イタリア未来派前期  西野嘉章(東京大学総合研究博物館教授)

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NO.1
August 2002

1号(通巻2号)NO.1

「国際芸術センター青森」開館記念特集

・カラーグラフ
・開館記念イベント「自然の力・芸術の未来」  基調講演:中原祐介  シンポジウム:安斎重男/北川フラム/西野嘉章/村上善男
・アーティスト・フォーラム「芸術と社会」  戸谷成雄/針生一郎/浜田剛爾
・素材と制作ー2002年北方都市会議INあおもりーAIR  近藤由紀
・波紋の<向こう側>をめぐって  佐々木信行
・銅版画研修会  尾崎正志
・カラーグラフ  「ACACフィールド・ミュージアムー35.5hの森が育む自然詩」(1)  久松正明
・開館記念作品コンペティション  日沼禎子
・ドキュメントー開館から春のAIRまで  浜田剛爾
・連載 ヨーロッパのアートシーンから(1)  アートのワンナイト・スタンド  三本松倫代
・連載 アヴァンギャルド誌紙考(2)  イタリア未来派後期  西野嘉章(東京大学総合研究博物館教授)


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NO.2
November 2002

2号(通巻3号)NO.2

特集 夏のアートフェスティバル2002 森の惑星

・カラーグラフ
・アート&ネイチャートーク(1)  西野嘉章(東京大学総合研究博物館教授)  浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
・夏のアートフェスティバル2002  森の惑星
・1st STAGE  「舞踏祖型・土屋巽の足跡」展
・2st STAGE  「森の惑星」展
・3st STAGE  「Zeitー高い摩擦熱」
・カラーグラフ  「ACACフィールド・ミュージアムー35.5hの森が育む自然詩」(2)  久松正明
・佐々木宏子展ー青のあいだ1967-2002
・アート・プロジェクトが伝えようとするもの(上)  アートによって変わる地域
・連載 ヨーロッパのアートシーンから(2)  ベルリンでのサイト考  三本松倫代
・連載 アヴァンギャルド誌紙考(3)  イタリア未来派  西野嘉章

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NO.3
March 2003

3号(通巻4号)NO.3

特集 国際芸術センター青森 開館1周年記念野外彫刻展
5つのかたちー自然への提示

・カラーグラフ
・国際芸術センター青森 開館1周年記念野外彫刻展  5つのかたちー自然への提示
 村岡三郎/イ・ソンテク/シム・ムンセブ/青木野枝/國安孝昌
・5つのかたちー自然への提示開催の経緯
・あの天然の森と共に呼吸する‥‥‥  金 福基
・つれづれなるままに森に分け入る  浜田剛爾
・「いちぬ〜けた。」  國安孝昌
・呑みこむ「私」、呑みこまれる「私」  「ジェンダーとグローバリズム」AIR展
・冬の芸術講座
・カラーグラフ  「ACACフィールド・ミュージアムー35.5hの森が育む自然詩」(3)  久松正明
・アート・プロジェクトが伝えようとするもの(下)  地域によって変わるアート
・連載 ヨーロッパのアートシーンから(3)  (リ)サイクリング・アート  三本松倫代
・連載 アヴァンギャルド誌紙考(4)  イタリア未来派後期  西野嘉章

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NO.4
October 2003

4号(通巻5号)NO.4

特集 青木野枝ー熊と鮭に
特集 夏のアートフェスティバル2003 GRAPHIC GRAPHITY

・カラーグラフ
・「青木野枝ー熊と鮭に」  『雲谷ー1』から『雲谷ー2(熊と鮭に)』へ
・アート・トーク  粟津潔(グラフィックデザイナー)  浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
・「粟津潔100点」展  好奇心と遊び心と
・「思考眼SHIKOGAN」展  志功を思考する
・WORKSHOP&LECTURE
・春のアーティスト・イン・レジデンス  潜行する5つの視界
・カラーグラフ  ACACフィールド・ミュージアムー蝶が舞う(1)  室谷洋司
・アーティスト・イン・レジデンスを考える(1)  J-AIRネットワークという可能性
 アーティスト・イン・レジデンスへ行こう  箭内新一
・連載 アヴァンギャルド誌紙考(5)  日本のイタリア未来派受容  西野嘉章

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NO.5
March 2004

5号(通巻6号)NO.5

特集 植松奎二ー地軸の傾きから
特集 野外彫刻2003

・カラーグラフ
・植松奎二ー地軸の傾きから
・アート・トーク  植松奎二(美術家)  浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
・野外彫刻2003
・2003年秋のアーティスト・イン・レジデンス展
・雑感2004〜コラボレートする人々  浜田剛爾
・カラーグラフ ACACフィールド・ミュージアム(2)ー冬に生きる  室谷洋司
・アーティスト・イン・レジデンスを考える(2)  アーカスの9年〜日本におけるAIR黎明期
 ACACからARCUSへ。  山上知範
・連載 アヴァンギャルド誌紙考(6)  日本のイタリア未来派受容  西野嘉章

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NO.6
March 2005

6号(通巻7号)NO.6

特集 国際芸術センター青森開館3周年記念展
若江漢字ー100年の時を待たずに

・カラーグラフ
・特集:国際芸術センター青森開館3周年記念展 「若江漢字ー100年の時を待たずに」
・アニエスワイルダー「響きの森」
・谷口雅峰「米〜呼吸する形」「発芽虫∞」
・夏のアートフェスティバル2004
・美と工藝のはざまから ・アート・トーク  橿尾正次(造形作家)  浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
・野外彫刻2004  河口達夫
・土屋公雄展「記憶のエレメント〜沈下する時間」
・カラーグラフ  森のミュージアム
・冬の芸術講座2004
・j-airネットワークの可能性  砂漠のAIR・森のAIR  山下工美
・連載 アヴァンギャルド誌紙考(7)  日本のイタリア未来派受容  西野嘉章

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NO.7
March 2006

7号(通巻8号)NO.7

特集 子どもに向かって成長する

・森のアトリエからのメッセージ
・「生のまま」「素のまま」のアート  暮らしの中で楽しむ伊豆高原アートフェスティバル  宮迫千鶴(美術家)
・なぜ児童画に惹かれるのか  谷川晃一(美術家)
・シンポジウム:子どもに向かって成長するとは?  宮迫千鶴(美術家)  谷川晃一(美術家)  佐藤完兒郎(福岡教育大学教授)  加藤 薫(神奈川大学教授)  浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
・美術館ワークショップの可能性と、イームズの16mm短編映画  降旗千賀子(目黒区美術館学芸員)
・ドラマリーディングワークショップ―肉体で物語を創る楽しさ  青海衣居里(俳優・弘前劇場)
・キッズ・アートワールドあおもり2005を終えて 三澤 章(青森NPOサポートセンター常務理事)
・対談・未来のアーティストたちへ  佐々木誠造(青森市長)  浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
・芸術を通した国際交流の場
・カラーグラフ  プラハ市との国際交流展ープラハ市第7区基礎芸術学校作品
・ヴィジョン・オブ・アオモリ〜今ここから見えるもの
・河口龍夫展「時間の時間:Time within time」
・人材あってこそ成果は上がる  越村佳世子(朝日新聞論説委員)
・世界から青森に、青森から世界に  林 聡(ノマルエディション&プラントグラフィックス ディレクター)
・冬の芸術講座2005
・アーティスト・イン・レジデンスを考える(第4回)
・アーカイブスとネットワーク
・サポート活動を通して見たこと、感じたこと
・連載 アヴァンギャルド誌紙考(8)  日本のイタリア未来派受容  西野嘉章

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NO.8
March 2007

8号(通巻9号)NO.8

レポート・2006

・真島直子展「密林への回廊」 線の増殖と余白 光田由里(美術館員)
・辻けい展「あか から あか へ」 結ぼれ、解け広がる―辻けいの近作群の中で 水沢勉(神奈川県立近代美術館企画課長)
 対談 「あか―生死をつなぐ」 辻けい(美術家) 小林康夫(東京大学教授)
・夏のアートフェスティバル2006「森の夢―記憶の森へ」
 アート・レクチャー 土地・地面・地下ー循環的な世界観 KOSUGI+ANDO=小杉美穂子(美術家)・安藤泰彦(美術家) 吉岡洋(現代思想、京都大学大学院教授) 浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
 スティールパン・ワークショップによせて 冨田晃(弘前大学教育学部助教授)
 子どもと木とおもちゃ 工藤作人(木工家・おもちゃコンサルタント)
・にほんのクラフトシリーズVol.1「生活動具への転身 展」 身の丈のモノづくり 山内将才(わにもっこ・木工家)
・AIRS企画アーティスト・イン・レジデンス「チャン・ヨンヘ重工業のアオモリ・アモーリ」 ここだけの、話ーBetween us 原田真千子(秋吉台国際芸術村)
・Vision of Aomori Vol.2 小島郁子・柏木麻里展「斥力、遠さにふれる」 斥力、遠さにふれる 柏木麻里(詩人)
・荻野弘一展「内なる川」 生活者・荻野弘一の彫刻  浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
・アーティスト・イン・レジデンス2006/春「エフェメラル 遍く、ひとつの時」 2006年7月15日の国際芸術センター青森 中ザワヒデキ(美術家)
・アーティスト・イン・レジデンス2006/秋「SUSPENDED 浮景」 「浮景」を歩いて 行方知代(東奥日報生活文化部)
・冬の芸術講座2006 レポート
・連載 アヴァンギャルド誌紙考(9)  東郷青児の未来派 西野嘉章(東京大学総合研究博物館教授)


NO.9
March 2008
9号(通巻10号)NO.8

レポート2007

・「土俗と神話」−物語が生まれる場所  夏のアートフェスティバル2007
・あおもり国際版画トリエンナーレ2007
・山口啓介―睡蓮の地球図  春AIR<遊びの経路> part1
・遊びの経路―Itineraire アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2007/春
・裏糸―Under Thread  アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2007/秋
・大西伸明展「Desktop,Dress,Gray」 
・冬の芸術講座2007
・ハム・ジン展「アザーズ」AIR企画Vol.2 アーティスト・イン・レジデンス
・柳谷暁彦展―呼吸する通路 ヴィジョン・オブ・アオモリ Vol.3
・「呼吸する通路」の起点  高橋しげみ(青森県立美術館 学芸員)
・ワークショップ「親子で挑戦!版画で豆絵本を作ろう」を終えて  大山貴也(版画家)
・日本の造形の伝統と現代  天野一夫(美術評論家、豊田市美術館チーフキュレーター)
・丘の上の光―松丘保養園の作家たち  日沼禎子(国際芸術センター青森 学芸員)
・2007Conference International Opportunities for Artists 出席レポート  近藤由紀(国際芸術センター青森 学芸員)
・萩野弘一展の覚え書き「夢を見た。」  浜田剛爾(国際芸術センター青森 館長)
・音楽の夜  浜田剛爾(国際芸術センター青森 館長)
・顧みて展望  西村恵美子(版画家 あおもり国際版画トリエンナーレ2007実行委員会)
・石の造形ワークショップ  萩野弘一(彫刻家)
・連載  アヴァンギャルド誌紙考「木村荘八の未来派」  西野嘉章(東京大学総合研究博物館教授)

 
 

 

アーティスト・イン・レジデンスプログラムのサポーターを募集しています!】

上記アーティストの滞在中、あなたも国際芸術センター青森サポーターとして、アーティストとの交流を深めながらスタッフの一員として活躍してみませんか?
■サポート活動について
・通訳(海外からのアーティストの通訳を行います) ・創作補助(リサーチや作品制作のお手伝い)
・イベント企画(交流パーティーなどの企画運営)、他
■参加条件など
サポーターは登録制です。また、登録にあたって、下記が必要になります。
登録料:1,000円 (サポーターパス制作費、事務連絡費として)
活動中のボランティア保険を事務局が負担します。サポーターの方へは、ACAC発行のカタログや定期刊行誌進呈などの特典があります。
■申し込み&お問い合わせ
国際芸術センター青森 acac-air@acac-aomori.jp

 

 
  〈お問い合わせ〉国際芸術センター青森
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