ラーキー・ペスワニ トーク&セッション「視覚と場所の流動性-ある「もの」の解釈と視覚による世界観、それらの居住地との関わり」
ペスワニが過去作についてお話するとともに、セッションでは観客のみなさんに作品画像からどのようなイメージを受け取るかを簡単なメモで記述していただきます。それをもとにインドと日本での作品の受け取られ方や、住む場所が人々に与える影響などについて考察しお話します。
※開催日時が変更になりました
《労働者の実(消耗のモニュメント)》Zhejiang Art Museum(中国)での展示、2013年