自身の作品について、またキネティック・アート(動く仕掛けを持つ作品)や身体彫刻、ロボット、ポスト・ヒューマン(人類進化)などについてお話しします。
AIR2016秋「カエテミル」
ジョナサン・シティフォン《猿の王》2014年
リ・イェンファ レクチャー 
レナータ・クルス ワークショップ「日用品の物語」