20号(通巻21号)No.20 「レポート2018」
特集 ACACの海外美術団体との交流
国際芸術センター青森
レポート2018
特集 ACACの海外美術団体との交流
多田友充展「性根の腐った誠実さのかけらもない人間どもの流す情報を、ただただ鵜呑みにして自らの頭で考えることもせず無邪気に人に暴力を振るう、たましいのない空っぽの操り人形どもは、果たしてこの世界に存在することに恥ずかしさや情けなさを感じることはあるのだろうか☆ 卍」
ヴィジョン・オブ・アオモリvol.16
Part1 柿崎真子 | アオノニマス 潜
Part2 「ある、晴れた日に」
アーティスト・イン・レジデンス2018/夏
「未完の庭、満ちる動き」
アーティスト・イン・レジデンス2018/秋
「〇動」
003 カラーグラフ
014 特集 ACACの海外美術団体との交流
032 多田友充展「性根の腐った誠実さのかけらもない人間どもの流す情報を、ただただ鵜呑みにして自らの頭で考えることもせず無邪気に人に暴力を振るう、たましいのない空っぽの操り人形どもは、果たしてこの世界に存在することに恥ずかしさや情けなさを感じることはあるのだろうか☆ 卍」
不安な時代が生む新たな表現主義 |高橋しげみ(青森県立美術館 学芸主幹)
041 ヴィジョン・オブ・アオモリvol.16ーPart1 柿崎真子 | アオノニマス 潜
042 ヴィジョン・オブ・アオモリvol.16「アオノニマス 潜」を見て
“時”を超え、「アオモリ」を見つめる目 |小畑智恵(ライター)
046 アーティストインタビュー |柿崎真子
051 ヴィジョン・オブ・アオモリvol.16ーPart2 「ある、晴れた日に」
052 ある、晴れた日に、見つけた欠片は |柿崎真子
054 ある、晴れた日に |金子由紀子
056 アーティスト・イン・レジデンス2018/夏「未完の庭、満ちる動き」
058 言語以前、あるいはそれぞれの言語で |竹内まゆ(前・弘前市吉野町緑地整備推進室学芸員)
063 アーティスト・インタビュー |堀川すなお
068 |鈴木基真
073 |ガブリエラ・マンガノ&シルヴァーナ・マンガノ
078 |サヒル・ナイク
084 アーティスト・イン・レジデンス2018/秋「〇動」
086 MOTION |ジョズエ・マトス(サンタカタリーナ美術館チーフキュレーター)
092 アーティスト・インタビュー |盛圭太
097 |山下彩子
102 |クィン・ヴァントゥ
107 |ジョリーン・モク
113 冬の芸術講座2018「てさぐりたくらむ」
116 ボランティアの関わりと学校連携事業
118 アヴァンギャルド誌紙考[21]
「時局」を前に |西野嘉章(東京大学総合研究博物館インターメディアテク館長)