5号(通巻6号)No.5
特集「植松奎二―地軸の傾きから」「野外彫刻2003」
特集 植松奎二―地軸の傾きから
特集 野外彫刻2003
03 カラーグラフ
08 植松奎二―地軸の傾きから「見えないものが見えてくる」
真武真喜子(国際芸術センター青森学芸員)
10 アート・トーク 植松奎二(美術家) /浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
22 野外彫刻2003 植松奎二「樹とともに―宙」 森の奥深く立つ光のかたち
真武真喜子(国際芸術センター青森学芸員)
28 野外彫刻2003 土屋公雄「記憶の風景」 山並と向かい合う記憶のかたち
日沼禎子(国際芸術センター青森学芸員)
34 2003年秋のアーティスト・イン・レジデンス展「我々を取り巻き、育む見えざる力へ」
近藤由紀(国際芸術センター青森学芸員)
44 雑感2004〜コラボレートする人々 浜田剛爾(国際芸術センター青森館長)
47 カラーグラフ ACACフィールド・ミュージアム(2)ー冬に生きる 室谷洋司
51 アーティスト・イン・レジデンスを考える(2) アーカスの9年〜日本におけるAIR黎明期
日沼禎子(国際芸術センター青森学芸員)
58 ACACからARCUSへ。 山上知範
60 連載 アヴァンギャルド誌紙考(6) 日本のイタリア未来派受容 西野嘉章(東京大学総合研究博物館教授)