いつも使っている日用品を水彩で描き、それに文章を付けて特別な物語を持つ本を作ります。日用品と文章を組み合わせ本に仕立てることで、何の変哲もない日用品が素敵な宝物のように生まれ変わるかもしれません。
AIR2016秋「カエテミル」
ジョナサン・シティフォン レクチャー 
有川滋男ワークショップ「xxはxxのためにxxする」