とちぎ あきら
TOCHIGI Akira

フィルムアーキビスト。『月刊イメージフォーラム』編集長などを経て、2003年より東京国立近代美術館フィルムセンター(現・国立映画アーカイブ[NFAJ])研究員として、映画の収集・保存・復元・アクセス対応に従事。退職後は、NFAJの配信サイト「関東大震災映像デジタルアーカイブ」や「フィルムは記録する」の制作に関わるとともに、(一社)日本映像アーキビスト協会の会長を務めている。