|
||||
|
参加アーティストと作品 | プログラムデータ | その他の活動 | 観覧者の感想 |
|||||||||||||||||||||||
参加アーティストと作品 1957年全州生まれ。韓国を代表する現代美術家。 映像によるインスタレーションおよびパフォーマンスを行う。 本展では映像を用いたインスタレーションを発表。 <展示作品> 1957年生まれ。政治的な問題をテーマにしながら、 現代芸術とネイティブ・カナディアンの伝統をミックスしたシュルレアリスティックな巨大絵画制作を特徴とする。 本展では絵画および木を用いた立体作品を発表。 <展示作品> 1967年スコットランド生まれ。木や発泡スチロールを用いて構造物を制作し、完成と同時に破壊する。接着剤や釘を一切用いないその構造物は、トリッキーなほど優れたバランスを保つ。本展では一連の様子を記録した映像とインスタレーションを展示。 <展示作品> 1934年オランダ生まれ。作家として国内外での展覧会への発表を行うほか、企画展のプロデュース、ギャラリーやレジデンスを主催するなど幅広い活動を行う。音によって空間を作り上げる「サウンド・スカルプチャー」作品を発表。近年は妻ヘレナと共同制作を行っている。 <展示作品> 1962年神戸生まれ。コミュニケーション・アートの手法を用い、世界各地のレジデンスで活動を行う。今回はセンターのある雲谷周辺地区のリサーチ、聞き取り調査により、「雲谷博物館」と題したプロジェクト形式の作品を、横内市民センター雲谷分館で発表。 <展示作品> 1948年東京生まれ。木枠に布をはりその張力を利用した絵画作品のような立体作品を制作する。今回は、2つの異なる形・色を接合して作られた床置き作品とウォール・オブジェによって緊張感のある空間を作り上げた。 <展示作品> 1919年青森市生まれ。青森を代表する彫刻家。近年は彫刻のほか、絵画、書、版画なども手がける。今回は6トンの石から彫刻を制作。 <展示作品> ■アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2002春記録集は希望者に頒布しております。 冊子は無料ですが、送料を負担していただいております。ご希望の方は下記までご連絡ください。 国際芸術センター青森 電話 017-764-5200 ファクシミリ 017-764-5201 e-mail acac-air@acac-aomori.jp →その他刊行物の紹介 |
■アーティスト・イン・レジデンスプログラムのサポーターを募集しています! アーティストの滞在中、あなたも国際芸術センター青森サポーターとして、アーティストとの交流を深めながらスタッフの一員として活躍してみませんか? |
〈お問い合わせ〉国際芸術センター青森 〒030-0134 青森市合子沢字山崎152-6 Tel.017-764-5200 Fax.017-764-5201 e-mail acac-1@acac-aomori.jp http://www.acac-aomori.jp/ |
|