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![]() 参加アーティストと作品 | プログラムデータ | その他の活動 | 観覧者の感想 ![]() |
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参加アーティストと作品 新井厚子(ARAI Atsuko) 1959年京都府生まれ、スペイン在住。それぞれの人の個人的な記憶や思い出に基づいた町の名所作りをしながら、 内面的な視点から作られる町の現実と知覚されるものとの関連を探る作品を制作。 <展示作品>
・「めいしょPROJECT」 (写真、ポスター、地図などによるインスタレーション)インタラクティブ・「めいしょ」巡りツアー
富田俊明(TOMITA Toshiaki) 1971年神奈川県生まれ。さまざまな人々・土地・歴史と直に関わりながら、個と個、 コミュニティの関係を揺さぶり、人間が本来もつ共感の力を実現させることによって新しいコミュニケーションを生み出す。 <展示作品>
・「虹と風」(ビデオ、木の実、虫の屍骸、ドローイング)
出月秀明(IDETSUKI Hideaki) 1973年東京都生まれ。人を取り巻く環境の中の風や光、空気の匂いなどを通して五感を刺戟することによって、新たな「向こう側」の世界への開口を作る。 <展示作品>
・「最後の土地」(映像、写真)
イスクラ・ディミトロヴァ(Iskra DIMITROVA) 1965年マケドニア生まれ。光と闇、物体と音響によって非日常的な空間を作り出し、鑑賞者を不思議の国へ誘い込む作品を制作。リアリティを創造するためにテクノロジーやさまざまなメディアを駆使する。 <展示作品>
・「こども会議」 (発光ダイオード、子どもの声)
クリストフ・ルース(Christph LOOS) 1959年ドイツ生まれ。見えるものと見えないものとの関係を探ることを主題にする。すべての形が形而上的要素をもつことを、写真や木を使ったオブジェで表現する。 <展示作品>
う客観的な一瞬の通過点から立ち現れてくるものなのである。 ロレッタ・ヴィシーチ(Loreta VISIC) 1976年クロアチア生まれ。くつろぎの雰囲気が破局に向かう状況を演出、和やかで親密なイメージを一見無心に用いながら、家庭生活や子ども時代、家族などののどかな話題を侵食する作品。親密さは疎外に、安全は恐怖に激変するオブジェやインスタレーション。 <展示作品>
青森の 暗く、寒く、寂しい夜に 木々が葉を落とし、生命の循環が終わりを迎えるとき 鳥が美しく歌を謳う 森を温かさの記憶で満たしながら 森を新しい生命の始まりの魂で満たしながら 同調する死と生 月は古くからのよき友人 彼女の双子の姉妹とともに空に昇る 彼女自身がそうであるように 鳥の声は日本の鳥とオランダの鳥によって演じられており、月は月によって演じられる *バナキュラー・スピリットとは? ![]() |
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■アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2003秋記録集は希望者に頒布しております。 冊子は無料ですが、送料を負担していただいております。ご希望の方は下記までご連絡ください。 国際芸術センター青森 電話 017-764-5200 ファクシミリ 017-764-5201 e-mail acac-air@acac-aomori.jp →その他刊行物の紹介 ![]() |
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国際芸術センター青森 〒030-0134 青森市合子沢字山崎152-6 Tel.017-764-5200 Fax.017-764-5201 e-mail. acac-1@acac-aomori.jp URL. http://www.acac-aomori.jp/ |
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