景観研による「八甲田大学校」案内
"Hakkouda Academy" Guide by Keikanken

イラスト:山本修路
Illustration: YAMAMOTO Shuji
  • 日本語
  • ENGLISH

景観観察研究会のメンバーが一堂に会し、それぞれの作品・プロジェクトについて2-3人ずつでお話しするギャラリーツアーです。ACACに滞在し、周囲の森や八甲田の環境、青森の自然から感じたことについても聞けるかもしれません。

日時:2022年7月16日(土)14:30-16:30
会場:展示棟ギャラリーA入口集合
※予約不要、入退場自由

  • 筏井 宏実
    IKADAI Hiromi

    寄生虫学者。北里大学獣医学部准教授。岐阜大学大学院連合獣医学研究科修了、博士(獣医学)。専門は、主に寄生性原虫と媒介生物の相互関係。これまでにマラリア、バベシア症に関する研究を中心に行う。国内外の寄生虫学・獣医学系ジャーナルでの論文発表、学会での口頭発表など多数。最近の記事執筆に「One Healthの概念と人獣共通感染症:感染症と付き合うために理解しておくこと」(『ICNR』、2020年)など。

    more
  • 伊勢 武史
    ISE Takeshi

    生態学者。京都大学フィールド科学教育研究センター准教授。ハーバード大学大学院進化・個体生物学部修了(Ph.D.)。専門は森林生態学とコンピュータシミュレーション。地球温暖化から人類の進化まで、人と自然の関わりを考えることがライフワーク。主な単著に『学んでみると生態学はおもしろい』(ベレ出版、2013年)、『生態学者の目のツケドコロ』(ベレ出版、2021年)など。

    more
  • 板津 悟
    ITAZU Satoru

    摺師(プリンター)。板津石版画工房(イタヅ・リトグラフィック)主宰。タマリンド・リトグラフ研究所(ニューメキシコ大学)でリトグラフを学ぶ。一般印刷に用いられていた石版印刷の版画としての美術表現の可能性を探究し、アーティストとのコラボレーションで魅力的な作品制作を行う。主な展覧会に「版画工房の仕事『Footprints』」(カスヤの森現代美術館、2016年)など。

    more
  • O JUN
    O JUN

    画家。東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修士課程修了。絵画を中心に、描くための画材や素材・方法を様々に試みている。国内外で個展・グループ展など多数。国際芸術センター青森では、2016年に個展「まんまんちゃん、あん」を開催した。作品集に『O JUN 1996-2007』(赤々舎、2007年)、『1982-2013 O JUN 描く児』(青幻社、2013年)、『途中の造物』(ミヅマアートギャラリー、2019年)など。

    more
  • 大庭 ゆりか
    OBA Yurika

    生態学者。京都大学フィールド科学教育研究センター森林生態系部門研究員。広島大学大学院リーディングプログラム放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム修了、博士(学術)。専門は、森林生態学、環境科学。異なる生態系間の相互作用や生物と環境の関係性の解明をテーマに研究を行っている。

    more
  • 新津保 建秀
    SHINTSUBO Kenshu

    写真家。東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。博士(美術)。写真、ドローイング、映像、フィールドレコーディングなどによる制作を行う。主な作品集に、池上高志との共作『Rugged TimeScape』(FOIL、2010年)、『Spring Ephemeral』(FOIL、2011年)、『\風景』(角川書店、2012年)など。近作に、詩人の立原道造(1914-39)が生前に構想した別荘を主題とした「往還の風景_別所沼公園」(さいたま国際芸術祭2020、2020年)など。

    more
  • 山本 修路
    YAMAMOTO Shuji

    作家。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。庭師のバックグラウンドを持ちながら、「大自然と人間の関わり」をテーマに日本各地でフィールドワークを続け、農作から携わる酒造・メープルシロップづくりから、林業についての考察など、その活動は多岐にわたる。青森県内での活動として、十和田市現代美術館に彫刻作品を恒久設置(2008年)、「Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―」(青森県立美術館県民ギャラリー、2022年)に参加。

    more

This is a gallery tour where members of the Society for Landscape Observation and Research will come together to talk by 2-3 members at a time about their works/projects, and we may even hear about what they felt from their stay at ACAC, the surrounding forest, the environment of Hakkoda, and the nature of Aomori.

Date: Saturday, July 16, 2022, 14:30-16:30
Venue: Meet at the entrance of Gallery A, Exhibition Hall
*No reservation required, free entry and exit

関連プログラム