迫りくる展覧会の初日に向けて、アーティストの皆さんは、朝から晩まで（ときに更に朝まで）制作に励んでいます。
ACACのギャラリー空間は、特異な音響特性を持っています。山崎阿弥さんは、ギャラリー内で声を出し、その反響を紙で作られた羽のようなもので変化させ、音色を変えていく作品を制作中です。

かなりの規模なので作業量も膨大！ボランティアの皆さんに手伝っていただきながら作業を進めています。

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