2013.10.9.水曜日
久門剛史さんはギャラリーBを使い、日常的に目にする物をギャラリー内に配置し、そこに音と光が連動して発せられるデバイスを設置し、舞台空間のような場を作る予定です。現在はその部品や構造の制作中。スタジオは精密機器の工場のようです。
奥に見えるのは、ギャラリー内のどこかに設置予定の作品です。ボランティアの方が毎日のように手伝ってくださっています。
[AIR2013/Exchange] 制作中4 
[AIR2013/Exchange] 制作中2
Excite Blog (〜2012.9)