What's on

PROGRAM プログラム

「現在」という意味をもちながら、海流や気流をはじめとして、ある一定の方向に動く水や空気、電流などの変わり続ける流れを示す「current」と、表面や他の流れの下にある目に見え難い流れや暗示を意味する「undercurrent」をキーワードとして、ある場所とかかわり合いながら表現をつむぎ出す国内外のアーティスト、そして青森ゆかりの表現者たちによる作品が集います。前期と後期の出展作家は同じですが、会期半ばで展示替えをし、異なる2 つの展覧会を行うことで、一回限りでない場所への働きかけや、変化し続ける「いま」をこの場に取り込むことを試みます。それぞれの表現が発生させる流れや渦のようなものが、出会い交差することで、また新たな流れや渦を無数に生成させていく…実験的なアプローチを通して、私たちの現在地を問う企画です。
*本展はAOMORI GOKAN アートフェス2024「つらなりのはらっぱ」のメイン企画の一つとして開催されます。

参加作家
青野文昭、Jumana Emil Abbound(ジュマナ・エミル・アブード)、岩根愛、是恒さくら、光岡幸一、中嶋幸治、鈴木正治、Jasmine Togo-Brisby(ジャスミン・トーゴ=ブリスビー)、Robin White(ロビン・ホワイト)ほか
会場構成 山川陸
キュレーター 慶野結香

  • AIR
  • 展覧会
  • ワークショップ
  • レクチャー/トーク

ABOUT ACACについて

ACAC外観
青森公立大学 国際芸術センター青森(ACAC)は、八甲田山麓のダイナミックな自然と特徴的な建築が生み出す環境を活かし、アーティスト・イン・レジデンス(滞在制作、AIR)、展覧会、教育普及を3つの柱として、現代芸術の多様なプログラムを発信するアートセンターです。青森市市制100周年記念事業として設立され、2001年12月に開館しました。現在は青森公立大学が運営しています。
The Aomori Contemporary Art Centre (ACAC) is a contemporary art institution nestled in a dynamic natural environment on the foothills of the Hakkoda Mountains. Its distinctive architecture is well-suited to the center's three creative pillars of artist-in-residence (AIR) programs, exhibitions, and education/learning programs. Established as a project to commemorate the 100th anniversary of the founding of Aomori City, the ACAC opened its doors in December 2001 and is currently run by Aomori Public University.
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